*「風をあつめて。」は、猫ちはる。が日々書き溜めた、旅の文章やエッセイをメルマガで送りながらウェッブでも公開しているサイトです。
著作権は「猫ちはる。」にあります。全ての文章、イラスト、カット、写真などは全て無断転載禁止です。


トップページ > 文章 > レベッカ


メルマガ登録

下のボックスにメールアドレスを入れて登録ボタンを押して下さい。
まぐまぐ・ID21973


ふぁいるでーた

レベッカ


通しNo .00015
〜なはなし
ひび・よしなし事
感想・思った事
〜のはなし
喰いもの・せいかつ
家族・ひと
せかい
生家・故郷じぶん世界
場所指定無しその他
〜のころ
すごく最近
とき 記載しない
メルマガ配送日
 2002/03/06号


レベッカ

こないだ(2000年9月頃現在)、付き合いでカラオケに行った。

なんかその場の雰囲気で、みんな懐メロっぽいカンジになって来たので自分も時代遅れの歌を唄ったら、

その頃の事を想い出して涙が出てきた。

二十歳前後の頃、何があんなに辛かったんだろう。

毎日毎日、何であんなにしんどかったんだろう。

年を取るって素晴らしい。

そりゃ、体にシミが出来たりシワが出来たり、白髪になったり薄毛になったり

目も見えにくくなるし腕だって真っ直ぐ上がらなくなっちゃって腰も曲がっちゃったり、入れ歯になったり

何か恐ろしい病気になっちゃったりするかもしれないんだけれども、それ自体は病気と違う。老いる事自体は病気ではない。

年を取るって素晴らしい。

色々なことが受け止められたり受け入れられる様になって、いい塩梅にいい加減になって、

生きるのが楽になる。

そしてもう少し楽になると、

人間の宿命とされる「死の予感」も受け入れられる様になって来て、そうするとお迎えが来るのかもしれない。

是非、そうなってからお迎えが来て欲しいもんだけど、

「ぐおー!いやじゃあああ!まだ死にとぉないぃいい!」

と悶絶しつつ息絶えるのも又良いのかもしれない。


*まだまだ若輩者なのにこんな事書いてすみませんm(_ _)m。


このお話しをおススメしてね!→




 おススメ!へ  一覧へもどる


*バックナンバーについてはデータがたまる迄は旧旧サイト旧旧サイトのミラーをご活用下さい。


このページ内の全ての画像、文章、コンテンツなどは無断使用しないで下さい。
使用する場合は、管理者に必ず事前にメールで是非を聞いて下さい。