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ふぁいるでーた

旅の準備〜怪我・病気に備え編〜


通しNo .00074
〜なはなし
考えた事・熱く主張
〜のはなし
旅・せかい
出発前の君へ・・・
せかい
香港(返還前)
タイ王国
マレイシア
シンガポール
インドネシア
印度
旅全般
〜のころ
すなふきん(前半)
すなふきん(後半)
とき '92 7月-'92 10月

メルマガ配送日
 2002/07/08号


旅の準備〜怪我・病気に備え編〜

さてさっそく旅先での怪我・病気対策ですが・・・

その旅の行く先や行く時期、期間、また旅行者の年齢、性別などで大分対策も違ってくると思うのですが・・・今回はワタシ自身が気を付けている事というか、最低限の注意と準備とを 銑イ法∋廚い弔ままに記述してみました。

ご参考になれば幸いですm(_ _)m

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ゞ幻ど臓▲灰譽蕁黄熱病、破傷風などの予防接種はあらかじめ日本でして行く

これは、国によっては所定の注射をしておかないと

入国出来ない国もあるので要チェック!
です。

又、予防接種により、人により場合により、注射を受けた事により一時的に具合が悪くなってしまう事もあるので、

出発間際の予防接種はさけ、余裕をもって受ける。

事も大切のようです。又、

注射によっては二度受けなければならないものもあるので要注意です。

ワタシは実は間際に狂犬病の注射をしたので注射が中途半端になってしまって香港で二度目の注射を受けた事があります。まぁワシはその時一応(^_^;)医療従事者だったので香港の病院がイロイロ見学出来て(すぐに狂犬病の予防接種をしてくれる病院がめっかんなかったんです)それはそれで有意義だったんですが、

ふつーは旅のプログラムが各自色々あるでしょーからこんな事に時間を取られ、その間不安な気持ちでいたりするのは嫌でしょう。それに旅先で予防接種してそこで具合悪くなっちゃうのこそ嫌ですしね(^_^;)。

なのでくれぐれも予防接種は時間的余裕を持った方が良いデスよ〜。

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⊂鑒薬は持っていく(タッパを使うと便利!)

常備薬・飲み慣れた薬は少量づつお弁当や食品の冷凍に使うタッパに入れていくと便利です。ハッカ(*)なんかも色々使えてぐー。又その中に

絆創膏やキズ薬、消毒薬、包帯、トクホンなどの小さな湿布薬なども

入れておくと吉かも。

それから薬を胃腸薬、頭痛薬など何種類か箱から出して持っていく場合は、長い旅の途中ではどの薬がどの薬だったか解らなくなってしまう事もあるので、

薬の説明と使用期限などメモした紙も入れておくと便利です。又、

虫さされの薬と虫よけの薬などもあると意外と便利です。

※薬について、特に抗生剤については注意が必要です。→『旅と抗生物質』をご覧下さいませm(_ _)m。

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N更塋欷韻貌って行く

旅行保険は各種ありますが、なんといっても

自分が行く国にその旅行保険会社の支社や、

現地に提携病院がある会社を選んだ方がいいと思います。

又、その旅行保険の保険証を病院の窓口に提示すると

キャッシュレスで診察してもらえる病院を持っている保険会社

を選ぶと、旅の途中医療費で出費する事がなくなるのでおすすめです。キャッシュレスとはまんまですが、病院の窓口で自分が支払いをしなくても良いシステムの事を言います。病院は治療費を直接旅行保険会社に請求してくれる訳です。

ワタシは、このキャッシュレスシステムがある保険会社の保険に入って行ったのですが、旅した国が複数だったのでアンラッキーにも病気になった国ではキャッシュレスで治療が受けられず、

ひとまず自腹で治療費を全額立て替えた為、途中でお金が全く無くなるという事態になってしまいました。(『香港の英国式病院で』をご参照下さいm(_ _)m)

旅する目的地がハッキリしている場合には、そこの国でキャッシュレスで医療行為が受けられるかどうかチェックして行った方がいいかと思います。

又、不幸にして旅先で病気になり、更にキャッシュレスで治療を受けられず、一時自分で治療費を立て替えた場合でも、

最寄りの国の各保険会社の窓口で、その立て替え分の払い戻し

を受けられる事がありますので、そういう窓口の有無、場所、待遇なども事前に調べておいた方が良いかと思います。

ちなみにワタシは香港での医療費立て替え分の一部をシンガポールで払い戻してもらった経験があります。

又、保険屋はたいていあらかじめ色々な保険がセットになったタイプの保険を勧めますが、旅が短期の時はそれでもよいかもしれませんが、長い旅の場合はすごくお金がかかってしまうので

「バラ掛け」できる保険で保険の内容は自分で選んだ方がよいかも

しれません。ちなみに、セットタイプの保険なら、ナリタ(空港)で出発前の空き時間に入る事も可能です。

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の更埣罎録箸硫鵑蠅留卆検栄養に気を配る。例えば水は湧かして飲む、手を良く洗う、洗濯はマメにするなどなど。

セッケンや洗濯道具は現地でも買えますが荷物に余裕があれば最初から持って行ってもソンはしないと思います。

日本製のおしゃれ着用の液体洗剤は、コンパクトで汚れも良く落ちてついでに色落ちもしないしすすぎも簡単なので空き瓶などでちょっと持っていくと便利かも。

又、ビニール袋に洗濯物と水とおしゃれ着用洗剤を入れて振ると簡単に洗濯が出来て、めんどくさがり屋さんには大変便利ですし、又、生乾きの洗濯物を持って歩く際にも使えますし、食べ残しの食料なんかも持ち運べるので

丈夫なビニール袋を持って行くと重宝かも。

※但下水が整備されてない国や地域では、洗濯用の洗剤に限らず、合成洗剤は使っちゃダメですよ。川やマーンディで洗濯する場合はよくよく注意して下さいねっ(^-^)。

又、セッケンをまるまる1コ持って歩くのは重たくて嫌だ、という方には

紙セッケンがかさばらなくて良いかもしれません。

ポケットに入って必要な時ちゃっちゃと使えて良いですよ(^-^)

飲み水に関しては、例えば印度では、コップに差し込めばコップの湯が沸かせるコイル状の電熱器などが売っていますので、

現地でそういうのを買ってみるのも良いかもしれません。

現地で買えばもちろん電流や電圧の問題も無く電気器具が使えますし。

又、飲み水には気を配っても意外と

飲み物に入っている氷やシャワーの水等が口に入る事にはノーガードだったり

しますから、その国に慣れないうちは気を付けた方がいいかもしれません。

とか言いつつ当の自分はと言いますと(^_^;)「現地では現地のしきたりで!」という信念の元、妹や従姉妹など、同行者には絶対飲むなといいつつも、自分では生水、氷(かき氷も含む)など平気で飲んでいました。が、やっぱり痛い目に合っています(^_^;)。

特に短期の旅行では、病気になってしまうと旅そのものがおしまいになってしまうので、気を付けるのに越したことは無いと思います。くれぐれも無謀な事は止めましょう(T▽T)。

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以上の事に気を付けて尚かつ、それでも現地で具合が悪くなってしまったら、

絶対に無理をせず、又自分の判断で薬を使ったりせず、速やかに地元の病院へ行きましょう。

日本の人は特に旅行先が東南アジアやアフリカなどの場合、現地の病院に不信感を持つ方が少なく無い様ですが、特に風土病などは、「もし、あの時現地の病院に行かずに日本に帰国して日本のお医者にかかっていたら助からなかったかも」

と言うような事も少なくありません。ので、

まずは早めに現地のお医者にかかることをおすすめします。

その為には、やっぱりお金の心配をしたくありませんから、い旅行保険には入って行った方がいいかと思います。

保険会社の窓口に行くと、各国の医療費が書いてある小冊子や一覧表などありますから、それを参考に保険料を選んだらいいかと思います。ワタシ個人的には、だいたい盲腸(虫垂炎)になった時の医療費を目安にいつも保険料を決めています。

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ざざっと思いつくのはこんな所でしょうか。

その内、『旅の、どうぐ。〜あって便利な七つ道具〜』とかも整理してみようかナ、と思っています。(整理しました。大した事ありませんがこちらに。)

それでは皆様のご意見、ご感想、アイディアなどなどもお待ち申し上げております〜(^▽^)/ 良い旅を!

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(*1)ハッカ
ウチの地元ではハッカ専門の薬屋がありまして、そこのハッカが驚異なんすよ。

メンソレとか万金油よりずっと使いやすいっすよ。第一効くし。(ちょっとババくせーけど)

ワシも昔は「ババくせー」「プラシボじゃねーの?」とかバカにしてたんですが、マジ頭痛、腹痛、鼻づまり、虫さされ、えとせとらえとせとら・・・正に万能薬。

日本の伝統的なハーブも捨てたもんじゃないっすね。

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